ゆうなちゃん（杉山優奈）いないいないばあを卒業
2015年にいないいないばあを卒業したゆうなちゃん
実際に卒業するまでは1週間ほど第6代おねえさんのゆきちゃんに引継ぎをするため
ゆきちゃんが毎日出演していましたね。
ゆきちゃんがこの様子を見た視聴者からは本格的にゆうなちゃん（杉山優奈）の卒業が近づいていることを実感させられてしまい、非常に寂しい思いをしたという声が上がっていますね。
ネットの反応は
@nanairo_perikan そんな時期ですねぇ。
娘の大好きな「いないいないばぁ」のゆうなちゃんが卒業し、私の方が寂しい気がしました。引越ししてないのに、毎日娘に部屋をカオスにされてます。
気持ちはわかります！！！— mattari-hime.mzsmom (@mattarihime) 2015年4月1日
最近いないいないばあっ！を撮っていないかつ、ゆうなちゃんの卒業会を保存していたため、繰り返し卒業会を見ている。
だから、永遠と卒業するゆうなちゃんと永遠と初登場し続けるゆきちゃんが発生している。— グリフィン子育マスター (@guriririn) 2017年8月24日
今までずっとゆうなちゃんを見てきた母親からはゆうなちゃんロスといえる反応が・・・
現在の6代目のおねえさんである、ゆきちゃんがなかなか受け入れられないといった声もあるようですね。
2017年現在は、通常の放送はゆきちゃんが担当しています。
スポンサーリンク
わんわんワンダーランドで舞台のおねえさんとしてゆうなちゃんが活躍されていますね。
これはファンへの配慮といえるのではないでしょうか。
ゆうなちゃんはいないいないばあのお姉さんとして非常に高い人気を誇っていました。
もちろんその前任のことちゃんも同様ですが。
ゆうなちゃんが大好きだった子供とその父、母への配慮でしょうか。
この配慮だけはNHKグッジョブ！！
って思いましたね。
最終回で最も泣けたのがゆうなちゃん（杉山優奈）から、わんわん、うーたんへのプレゼントを渡す様子でした。
そのプレゼントの中身は・・・
わんわん、うーたんの手作りマスコット。
ゆうなちゃん（杉山優奈）自身が手作りでフェルトで作ったのですね。
とっても可愛いのですが、やはりプロではないため、一部歪みがあったり、縫い目の粗さなどがあったり・・・もう間違いなくゆうなちゃんが作ったであろうフェルトの人形。
ほんとに忙しかっただろうに。
そんな中でも合間の時間を作って、マスコット作りに励んでいたのでしょうね。
この手作り人形見てるだけで涙が出てきます。
何でいないいないばあの歴代するお姉さん ってこんなにいい子が多いんだろう。
特にことちゃんとゆうなちゃんに関してはそう思いますね。
日常生活でもとても優しい性格の子たちなんだろう、と思います。
スポンサーリンク