薬師丸ひろ子の自宅の画像は公開されていない
薬師丸ひろ子さんの自宅画像について、探してみましたが、公開されている画像はありませんでした。
こちらは、薬師丸ひろ子さんが住まれていると噂の世田谷区の街並みの写真です。自宅はわからなかったので、こちらを参考にしていただければと思います。
薬師丸ひろ子の実家の住所は港区?
薬師丸ひろ子さんの実家について調べてみると、掲示板などの情報では港区出身となっていますが、どうなんでしょう?同級生だった方の話によると、北青山の都営団地に住んでいたとの情報もありました。
同級生に、薬師丸ひろ子ちゃん(彼女は北青山の都営団地でした)鶴見慎吾くん、あと、シンクロナイズスイミングの小谷実可子ちゃん姉妹もいました。お姉ちゃんのちか子ちゃんととても仲良しでした。
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かなり豪華な同級生ですね?!皆さん、それぞれの分野で活躍された方ばかりです。
また、こちらのインタビュー記事では、薬師丸ひろ子さんが幼い頃の経験を語られているのですが、やはり、港区の青山出身との事でした。
私が生まれ育った1960年代、70年代の青山(港区)を振り返ると、明治生まれの祖母のことが思い出されます。小学校1、2年生ぐらいの時、38度近い熱を出した日のことです。
先生が家の人を呼ぶというので、私は「絶対に連絡しないで」と、ものすごく抵抗しました。両親は共働きで忙しいので、家にいつもいる祖母が迎えに来るからです。祖母が来たらどうなるか。
幼稚園でけがをした時もそうだったのですが、私をおんぶして帰るわけです。大丈夫だと言っても。自宅までは地下鉄で2駅ぐらいの距離だったと思います。通学路は「246」と呼ばれる国道246号でした。
このお話を聞くと、祖母は薬師丸ひろ子さんをかなり溺愛されていたんでしょうか?
薬師丸ひろ子さんの出身中学校が、港区立青山中学校で、高校が都立八潮高校、最終学歴は玉川大学文学部英米文学科卒業だそうです。
こちらが、出身中学の港区立青山中学校の地図と画像になります。中学校はだいたい徒歩圏内なので、実家もこの周辺だったと思われます。
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