氷室京介の実家が火事の噂
先程、氷室京介さんの実家の肉屋は、ある事件があってたたんでしまったと話しました。それが、放火でした。実家のご両親の不注意や事故によるものではなく、放火だったんです。。
大物ロックミュージシャン氷室京介(52)の実家(群馬県高崎市)が放火された事件は、前橋市の無職倉田美紀容疑者(37)が「私が火をつけた」と出頭し逮捕されたが、その正体を追跡したところ仰天事実がわかった。倉田容疑者は実は、布袋寅泰(51)と「BOOWY」を組んでいたころからの熱狂的氷室ファン。しかも知人らによれば、当時から不気味な言動が際立っていたという。
犯人は、氷室京介さんの熱狂的なファンでした。
ちなみに、こちらが犯人と言われる倉田美紀さんのツイッターです。。
(ただ、ファンの間ではこちらの女性は、布袋寅泰さんの事ばかりつぶやいていた事から、氷室京介さんのアンチで布袋寅泰さんのファンでは?また、関東連合絡みでは?などと噂されていました。)
倉田容疑者がいかに病的なほど氷室に心酔していたか、捜査関係者が驚きの事実を明かす。「容疑者が乗っていたのはスズキの軽自動車『ラパン』。
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車内には氷室のグッズがたくさんあり、中にはサイン入りと思われるものもあった。また布袋が先月出したばかりの『幸せの女神は勇者に味方する 人生の新しい扉を開く50の提言』という本もあった」本紙が追跡したところグッズ収集だけでなく、氷室の公式ツイッターをフォローしていたほか、布袋のツイッターで、毎日のように本人に話し掛けてもいた。
これだけ聞いても、かなり危ないファンのように感じますが..犯行予告をしていても、よほどの事がなければ警察は動けないんですよね^_^;
放火したのは11日の午前5時50分ごろとみられているが、氷室の両親が住む木造2階建ての実家の約100平方メートルが半焼、隣家の約35平方メートルが全焼するなど3棟が被害を受けた。
火は約2時間半後に消し止められたが、氷室の母親(79)は避難する際に転倒して右腕を骨折、全治3か月の重傷を負った。
ただ、このファンと言われる女性は、火災発生直後の同午前6時ごろ、高崎署に出頭し、氷室さんの実家と分かって火をつけたと容疑は認めたそうです。
ただ、精神的にかなりおかしかったようで、警察の事情聴取も話が通じずに大変だったようです。
事件前に、勤務先をクビになった”と言っていたそうですが、自身の車内には布袋さんのスピリチュアル本があったり、犯行直前のツイートや事情聴取では、完全に病んでいたようです。ご両親は、大怪我をされなくて良かったですが、とんだとばっちりでしたね…。
いかがでしたか?
今回は、氷室京介さんについて、お届けしました。
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