綾瀬はるかの実家の農家の被害とは？
実家が農家を営んでいるという綾瀬はるかさん。
実は、ちょうど四年前の夏の時期に、広島でかなり大きな自然災害がおき、被害が多く出たんだとか…。
月20日未明、他界した人数70人（8月27日現在）という未曾有の土砂災害が発生した
広島市北部の山あいは、1週間が経った今も、その傷跡を深く残している。このあたりはギリギリ大丈夫だったけど、ちょうど帰省していたタイミングで、こんな大惨事が起こってなぁ…。あの子も本当にショックを受けていたよ…」そ
う語るのは、被災地となった安佐南区に暮らす綾瀬はるか（29才）の親族で
ある。
芸能活動を始めるために16才で上京したが、それまでこの地で暮らし
た綾瀬は、“濁流”が故郷をのみ込んだ、まさにその日、実家に帰省して
いたため、この悪夢のような光景を目の当たりにすることとなった。
「お盆に3日間休みがもらえたみたいで、8月18日から広島に帰ってきていたんです。彼女のおばあちゃんが入院していて、そのお見舞いも兼ねての里帰りでした」
スポンサーリンク
しかし、家族との穏やかな時間は、20日未明の殺〇豪雨によって一変したんだとか。。
せっかくのお盆の帰省でこのような災害にであったのは大変なことでしたよね。
ただ、東京にいてニュースで被害を知っても心配しただろうから、家族のそばにいられた
のは良かったのかもしれませんね。
「“台本読んでセリフ覚えないかん”って、あの子は自分の部屋におったそう
ですが、雨も雷もすごくてね。なかなか寝つけなくて、大変だったみたいです
」
深夜1時から4時までの3時間で、217mmという、観測史上最多の降雨量を
記録した翌朝、目を覚ました綾瀬は、街の変わり果てた様子を見て絶句した。
綾瀬はるかさんは、慌てて家を飛び出してひとりで、近くの中学校の様子が気になり
見に行ったみたいですね。
せっかくの里帰りが大変な事になってしまいましたが、同級生や友人の心配をして、安否確認のやりとりをしていたみたいです。
家が浸水してしまった友達はいたみたいだけど、ご家族含め、綾瀬はるかさんのお知り合いはみんな無事だったようで、良かったですね。
いかがでしたか？今回は、女優の綾瀬はるかさんについて、お届けしました。
スポンサーリンク