いないいないばあ、ゆうくんって誰？結婚、年齢？恵畑ゆう、ハーフ？高校。卒業

恵畑ゆうの出身高校は？

恵畑ゆうさんは高校卒業後におかあさんと一緒の、たいそうのおにいさんに就任しました。

具体的な高校名については情報がありません。

少し気になったエピソードがありましたので載せておきたいと思います。
どうやら、wikipediaでは高校卒業後に、たいそうのおにいさんに就任とありますが、下記のエピソードが事実だとすると実際のところはわかりませんね。

恵畑悠君のこと
―――ＮＨＫの「ＢＳおかあさんといっしょ」に鹿児島出身の恵畑悠君という青年が４月から体操のお兄さんとして出ていますね。
南日本新聞にも紹介されていました。悠君はずっとこの親の会で交流をしていたお子さんで、現在２２歳になります。
 
小学校５年生の時から学校に行かなくなりました。
その時に書いた原稿が「子どもをひとつのわくにはめてしまう今の学校」です。
その頃は全県中学は丸刈り強制でした。丸刈り強制廃止の運動に私達は６年半もとりくみました。
悠君は充分休養して中学３年の時学校は覗いた程度でした。
高校も通信制を手続きしたんですが行きませんでした。
悠君が１７歳の時投稿したのが「登校拒否は人生の出会い」です。
後半に「いじめられてつらい時はもちろんですが、学校に行くのが辛かったり、きつかったりしたら、無理して行くことはないと思います。
そして親がそれを受け入れ、温かく見守っていく事が、子どもにとっては必要であり、大事なことだと思います。
そして社会には一人ひとりの人権を大事にしていくことが、今求められていると思います」、
「先のことに不安を感じるのは、学校に行ってても行ってなくても同じ。先に何があるのか分からないから不安を感じる。
だから、何があるか分からないからこそ、”不安”という字を”希望”という字に変えていけばいいんだ」と言っているんです。
かわいいまるまるしていた悠君が１９才になりえらい男前になって私達の前に現れたんです（笑）

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ゆうくん、学生時代苦労されたんでしょうね・・

私も考えは同じです
・必ずしも学校に行かなきゃいけない。
・みんなと一緒に過ごさなきゃいけない。
・大人になったら働かなければいけない、60歳を超えるまで働くのは当然だ。

といった社会に正直なところ疑問を持っています。

「子供なのだから。大人なのだから。決まりだから。」

といった括りで考えるのはおかしいですよね？

自分の人生を決めるのは自分自身だと思います。
それは親でも会社でもないましてや学校でもない。

ゆうくんの生き方は素敵だと思いました。

最後に

ということでまとめていきたいと思います。