榮倉奈々の子供時代
榮倉奈々さんの子供時代についてもう少しご紹介していきます。
小学1年生の頃から三味線と民謡を習っていた榮倉奈々さん。
またその腕前も素晴らしく、三味線は藤本流の準師範。民謡は、2001年の民謡の全国大会少年少女部でグランプリを受賞し名取になるほどの実力だそうです。
準師範や名取になるなんてすごい才能ですね!
かなりの努力もしたのではないでしょうか。幼い頃から芸事に秀でていたんですね。
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中学3年生の時、渋谷109前でスカウトされ芸能界デビューを果たします。
そしてその直後、雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルとなっています。
榮倉奈々さんは背が高くて顔も小さいのできっと目立っていたのではないでしょうか。
2002年からは7年間にわたって看板モデルを務めたということなので、モデルとしても
大人気だったんですね。
さらにはこんなエピソードも。
背が高くなった理由として、幼少時より牛乳が大好きで1日1リットルは飲んでいたことを挙げている。しかしこの高身長を気にして猫背になる事が多く、度々注意されるという
身長を伸ばすために飲んでいたわけではなく、単に牛乳が好きだったんですね。しかし1日1リットルというのはすごいです。牛乳の消費量が半端ではなかったんですね。
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