比嘉愛未の高校時代の画像が美人すぎる
比嘉愛未さんは高校進学のために通っていた塾の講師が、芸能事務所の社長とたまたま知り合いだったそうです。
さらに、周りに比べて身長も高かったことから、2003年にスカウトされました。
沖縄での中学時代は高校進学のために通っていた学習塾の講師が芸能事務所の社長と知り合いだったことで、モデルを中心に芸能活動をスタートさせた。
05年に映画「ニライカナイからの手紙」出演のオファーがあり地元の女子高生役で出演したが、2行セリフが出ずに何度も撮り直し。その悔しさから「私、上京して女優になる」と決意した。
その後、沖縄県立中部農林高等学校の合格発表後、その塾講師を通じて沖縄のモデル事務所「Dine and indy」に入ります。
比嘉愛未さんは高校時代から少しずつ芸能活動をスタートさせていましたが、最初は両親から猛反対されていたそうです。
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厳格な両親を説得したが、首をタテにふらなかったため、2人の前で土下座をして許可を得た。同様のシーンが「どんど…」にもあったため、思い出してしまったという。
朝ドラ「どんどん晴れ」出演中は、約1年にも及ぶドラマ撮影でしたが、
「健康管理をしっかりしなくちゃと思い、自分でお弁当を作って現場に持って行った。撮影中、1度も体調を崩したことがなかったのが自慢できることです」
と振り返っています。
高校卒業後は本格的に芸能活動をするため、大学には進学していません。
上京する時の条件として、1年で女優活動に見込みがたたなかった場合、沖縄に強制送還プラス仕送りなし、という約束をしていたそうです。
今は比嘉愛未さんのSNSなどで両親との仲睦ましい様子をアップしていますが、かなり厳しい両親だったのですね。
残念ながら高校の卒アル写真は見当たりませんでしたが、高校時代の写真が少しだけありました。
昔から端正な顔立ちだったようですね!スカウトされるのも納得です。
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