こんにちは!
今回はタレントの金子ノブアキさんの母親の金子マリさんについて、語ってみたいと思います。
金子ノブアキの母親は金子マリ
金子ノブアキさんの母親の金子マリさんです。
ロック歌手として有名な金子マリさん。
金子マリの現在
名前:金子マリ
本名:金子眞利
生年月日:1954年12月1日
実家:東京都
18歳からバンドに所属しており、その唯一無二の歌声と存在感をもっており、自身がロックグループに属しているだけでなく、米米クラブのコーラスとしても有名な方です。
後ほど語っていきますが、
旦那さんや息子さんも、全員が音楽活動をされていて、
かなりかっこいいメージですよ!
ロック歌手ということで、なんだかかっこいい!
風貌がかっこいい!
ちんちくりんな感じがなくて羨ましい限りですね。
マリ&バックスバニー結成
今から40年以上前にデビューした金子マリ&バックスバニー。
デビュー期のメンバーは、金子マリ、永井充男、難波弘之、鳴瀬喜博、橋本英晴の5人。
その後、ドラムがジョニー吉長、キーボードがラッキー川崎に代わり、活動期間中にはスタジオ作品3作品、ライヴ・アルバム1作品をリリース。
当時は、世間からの目も厳しく、
なぜロックバンドなどやっているのか?という厳しい意見もあったようで、
かなりの苦労をされてきたようです。
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しかし、
音楽活動をあきらめず今も現役でされているということで、金子マリさんと音楽の間は切っても切れない関係。
自分の中の精神と強く結び付く何かがあったのでしょうね。
一度きりの人生。
そういう自分だけの生きがいを見つけたいものです。
若い頃
マリ&バックスバニーとして活躍している金子マリさんですが、若い頃はどんな風に過ごしてきたのでしょうか。若い頃はかなり苦労されてきたということらしいのですが、実際のところは?
1979年、5歳年上のジョニー吉長と結婚、2人の男の子を授かった子供にも恵まれ幸せな生活を送っていたが、39歳の時に葬儀店を営んでいた父が他界、その仕事を金子が継いだ父が連帯保証人となっていた借金4億円までも相続。これを機に借金返済に追われる日々。毎月の返済額は480万円。お金を捻出するため、下北沢駅の目の前にあった自宅を貸出し、その家賃収入を返済に充てた。夫の離婚、近くに部屋を借り親子3人慎ましい生活を送った寝る間も惜しみ24時間体制で葬儀店を営業した葬儀店を継いで21年、4億円の借金も残りわずか。
ということでお金に関してはかなり苦労してきたと言えるでしょうね。
しかし、そういうカリスマ性のある方々って、往々にしてそういったつらい過去をお持ちなんですよね。
そういう経験があったからこそ見えるものってきっとあるんでしょうね。
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