山口百恵の現在・女性自身の真相
最近ではキルト作家としての活躍が目覚しい山口百恵さんですが、「女性自身」にて彼女に関する記事が上がっていたようで、その内容が気になりますよね。
梅雨の晴れ間となった6月中旬。平日の夕方4時過ぎ、東京・六本木のけやき坂通りを寄り添って歩く三浦友和(66)・百恵さん(59)夫妻の姿があった。
「この日は、2人で映画を鑑賞していたようです。友和さんが出演中の映画『羊と鋼の森』が今月8日に公開されたばかりなので、さっそくチェックしにきたのでしょう」
どうやら夫の三浦友和さんとのデート現場をスクープされたようですよ。
「女性自身」の記事によると、三浦友和さん、百恵さん夫婦は2人で映画を観に行っていたようです!
結婚から38年の月日が経つが、月に1回以上デートに出かけるという夫婦のルールはいまでも健在なのだという。
月に1回以上デートするという約束がお二人の間にはあるんですね。
もう結婚生活も38年になるという三浦友和・百恵さん夫妻。
芸能界きってのおしどり夫婦と呼ばれるのも納得です!
山口百恵の現在の自宅住所と写真
山口百恵さんの夫である三浦友和さんは、今でも現役の俳優として数々の作品に出演されていますよね。
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さぞかしセレブな生活を送っているのでしょう。
現在はどんなご自宅で暮らしているのかちょっと気になったので調べてみました。
山口百恵・三浦友和夫妻は結婚して国立市に転居。
以後25年間、生活基盤は国立の豪邸にあると言われてきました。
山口百恵さんと三浦友和さんは東京都国立市にお家があるようです。
しかも「豪邸」ということです。
国立はゆったりとして落ち着いた雰囲気の街なのできっと大きなお家なのでしょう。
ずっと国立にあったかというと実際にはそうではなくて、長男
祐太朗、次男貴大の子育てを国立市で行いながら、いったんは
都心23区内へ引っ越し。
三浦友和の母と同居していた時期もあった
ずっと国立市にいるというわけではなかったんですね。
旦那さんのお仕事の都合もあるでしょうし、便利な23区内にて暮らしていたこともあったようです。
やはり何かと注目されるご夫婦ということで、自宅画像も出回っているようです。
その画像がこちら。
一見、住宅とは思えないようなすごい建物です!
ちょっと博物館か美術館のようにも見えますね。
さすがです。
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